ALSの治療薬として期待されるボスチニブの第2相治験が、京都大学iPS細胞研究所の井上治久教授らを中心に実施され、成果の速報が発表されました。当部門が中央事務局をつとめるALS患者レジストリJaCALSが対照データを提供することで有効性の検証について共同しています。
詳細はこちらをご覧ください。